2014年7月24日木曜日

曲り家「菊池家住宅」の茅葺き屋根の改修がはじまります

「菊池家住宅」の茅葺き屋根の改修が7月22日(火)よりはじまりました。


平成26年7月22日(火)から平成26年11月末日までの工事予定で、遠野伝承園の「菊池家住宅」 の茅葺き屋根の改修がはじまります。菊池家が移築されてから(昭和53年)約30年が経過し、茅葺きが相当傷んでいるため、いまある茅を全て取り除き、新しい茅で屋根を葺きます。







工事の間、危険防止のため、菊池家の見学はできませんが、「オシラ堂」は別の通路を設置しましたので、今まで通り見学ができます。
茅葺き屋根の改修は、30年に一回程度であり、「一生に一度の大仕事」と言われていました。集落の人たちにより、ほとんど人力で行われたそうです。今回は、一部機械によって作業する部分もあるようですが、基本的には人力です。





30年に一回しか観ることができない作業です。是非、伝承園にお越しください。





2014年7月9日水曜日

本田健Honda Takeshi展 in伝承園

<本田健 HONDA Takeshi展 in伝承園>

遠野市在住の画家、本田健氏の展示会です。遠野のスケッチを中心に油彩画一点を含む10点を展示します。

会   期       平成26年7月16日(水)から8月17日(日)
会   場       伝承園(岩手県遠野市土淵町6-5-1)
開園時間       9:00~17:00(入園受付は16:30まで)
休 園 日      年中無休
伝承園の入園料  一般320円/小・中・高校生220円
問い合わせ     伝承園(0198-62-8655)
本田健Honda Takeshi展 in伝承園

2013年11月10日日曜日

カッパおじさんのハセ掛け米

カッパを釣ることを日夜研鑽しているカッパおじさんは、農業もやっています。それも、稲を刈り取った後、自然に乾燥させる「ハセ掛け」をしているとのことです。今回、無理にお願いして5kgを30個分けてもらうことにしました。価格は次の通りです。

5kg 1,800円(消費税込み、送料別途)

ご希望の方は下記までメールをお願いいたします。送料を加えた料金を折り返しメールいたします。カッパおじさんによると、今でこそ「お米」がたくさん取れるようになったが、ちょっと昔は白いご飯を食べることは珍しかったそうです。カッパ淵で食べ物の大切さを話しているカッパおじさんの「ハセ掛け」したお米です。注文を受けてから精米するそうです。

来年の干支は「午」 伝承園から絵馬を販売

伝承園に土、日に来て、曲り家の縁側で絵馬を描いているのは、岩館尚文さんです。岩館さんの絵馬は、をお分けします。絵馬は桐の板にそれぞれ筆で描いています。昔、馬を飼っている家では馬の健康を願って、馬小屋の中に飾ってありました。私の家では、馬を飼っていたことがあるので覚えていますが、それは紙に馬のはんこを押したものが貼り付けてあったものでした。この絵馬は彩りも鮮やかなものです。縁起もとしていかがでしょうか。絵馬は、大中小とあり価格は下記の通りです。
小 1,800円(消費税込み、送料別途)
中 3,000円(消費税込み、送料別途)
大 4,000円(消費税込み、送料別途)
お問い合わせは、メールアドレス
densyoen@tonotv.om
までお願いいたします。折り返し送料を加えた料金をメールいたします。
絵馬(小:大きさ約18センチメートル)
絵馬(中:大きさ約20センチメートル)

絵馬(大:大きさ約24センチメートル)

2013年11月1日金曜日

11月2日 国道283号線交通規制 皇太子殿下釜石訪問のため

11月2日、皇太子殿下が釜石を訪れるため、下記の時間国道283号線の交通が規制されます。

午前10:00から午前11:30
午後16:30から午後17:00

規制の時間は各区間で10分程度と説明されていますが、詳細は警察にお問い合わせ下さい。

釜石の小野食品と附近の仮設住宅を訪れるようです。

2013年7月3日水曜日

[注意] 岩手県行幸啓のため、国道283号線及び遠野市内の交通規制があります

両陛下は7月4日に遠野市でコミュニティーケア型の仮設住宅を、5日には津波被害に遭った陸前高田市内の仮設住宅を訪問される。また、がれき処理などにも取り組む太平洋セメントの大船渡工場(大船渡市)も視察される。
産経新聞より

新聞で報道されているように、天皇皇后両陛下が遠野市を訪問されます。
そのため、7月4日、5日は国道283号線及び遠野市内で交通規制が行われます。
ネットを見たところ、交通規制の詳しい情報がないようです。警察へ確認をお願いいたします。
情報では、迂回路誘導、時間帯通行禁止などの規制が行われるようです。
市内では、そのための誘導看板が設置されています。

通行禁止などに合わないように事前に確認をお願いします。

2013年6月23日日曜日

蚕が眠りに入る

伝承園入園者200万人達成、佐佐木喜善没80年を記念して
伝承園昔ばなし、無料開催中


伝承園では、入園者200万人達成と今年佐々木喜善没80年を記念して伝承園昔ばなしを、土日・祝日無料で開催しています。
午前11時、午後1時30分の2回行います。旅行の時間を合わせておいでください。


「がちゃぽんぷ」が正式な名称なのか回答が見えませんけど、6月14日に宅配便で届いた蚕は、1回目の脱皮を無事に終わり、2回目の脱皮に向けて今眠っている状態です。
まさしく眠ると言っていい状態で、ほぼ体半分から上を直立な状態にして、それも同じ方向を向いて動かなくなってしますのですね。
お客さんが入ってきても、余り動かないものだから、作り物と間違ってしますほどです。まあ、中には遅れるものもいますのでちょっとはもぞもぞとしていますが、2千匹(本当は2千頭というのかな)が直立した状態は知らないとミーアキャットのように朝日にむかって祈ってるのではないかしらと考えてしまって、そんなこんなあってオシラサマと結びつくのかなと思ってしまった。
と、ここまでは静かに小さなかわいい、蚕なんですが、ここから眠りが覚めると体がまた一回り大きくなって、食欲も大変で、繭をつくる前に食いだめをするかのごとく、とにかく食べまくります。
その音が「かさかさ」とか「さらさら」とか、うるさかったと年配の方が話していきますが、それよりもすごいです。食べ放題にはいった相撲取りみたいなものです。がつがつです。小さいからまだいいですが、これがもう少し大きいものだったら恐怖です。
この食欲が10日くらい続くので、桑の葉を取るのも大変です。一日が蚕の世話になってしまうのです。それを過ぎると、黄色くなってきて繭を作り始めます。
繭は、一日で作ってしまいます。大きな蚕は大きな繭を当然作ります。そして、また10日くらい経つとサナギになり、出荷して、乾燥してもらって、返してもらいます。繭は伝承園で染めたり、加工したりして利用しています。「マユザシキワラシ」はその一つですよ。是非来て見てくださいね。
これを2回繰り返します。蚕は、7月いっぱい見ることができるよ。夏休みの宿題に間に合うかな。
今年も、蚕ととても暑い夏との闘いになる予感がしているこの頃です。
ではでは。